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彼氏と親友に裏切られた少女は今…… 【黒子のバスケ】

第2章 突然の裏切り


「お前なら、絶対帰ってこられるに決まってんだろ?そん時は、俺もついて行ってやるから。な?」

修造は私の頭をなでながらいった

『うん!ありがとう、修造。』

「おう!よし、晩飯できたから食うぞ!」

『はーい!』















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