第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
私は腰に気を取られ
手を動かしてなかった
「んっ、…ッハ、ンン、ご、ごめんなさいッ」
誤ったが
カラ松「…………………」
光が無い瞳で私を見下ろす
優しくて、イタイカラ松ではなく
野生のような
鋭い目つき
カラ松「………お仕置きだな。」
ズプッ
「ハァハァ、ふッ、あっんん…!!」
口の中にカラ松の自身が入る
ピストン運動し
奥までいれる
おそ松「俺でもそんな乱暴にしなかったのになー」
十四松「あぁう!!!カラ松兄さんセク口ス好きなんだねー!!!!!!!!!!」
トド松「フェラ姉さんもイイね…」
一松「クソ松性格変わったな…あ、イくかも(妖笑」
カラ松「俺もだ、っ……」
チョロ松「のイき顔が見れる…ハァハァ………
我慢しなくてもいいんだよ? 」
頭が真っ白になる
私も絶頂前だった
い、イきたい