• テキストサイズ

依 存 性

第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)




一松「ハッ…イくよ。いい??イッても。」





「あっ、あっ、い、イく、イくっあぁっ」



イきやすいように速く動かす



カラ松「は、イくぞ。」




3人同時に




絶頂した




顔にはカラ松の液がかかり



中出しされて一松の液が溢れ出てくる






「あぁああっ!!!っはぁ、ハァ…んっ、ハァハァ」





チョロ松「のイき顔可愛かった…
もっとシてあげよっか??」



おそ松「だってさぁ〜、お兄ちゃんの言うことはきけるよな??」



トド松「写メ撮れたー♪
はい!一松兄さん射精したから次僕ねー!!!」




十四松「トッティずるい!!!!!僕も僕も〜!!!!!」



カラ松「酷くしてしまった…
だが、はこういうのが好きなんだろ?」





一松「あーもう終わっちゃった。もっとシたかったなー。」







私の体はもつのだろうか



今でも息が荒くて


上下で壊れそうなのに…



六つ子は目を光らせて



妖笑で




六つ子「いっぱいシよ??」






翌朝



きっと私は


腰を主に激痛を感じるだろう












END
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp