第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
一松「ハッ…イくよ。いい??イッても。」
「あっ、あっ、い、イく、イくっあぁっ」
イきやすいように速く動かす
カラ松「は、イくぞ。」
3人同時に
絶頂した
顔にはカラ松の液がかかり
中出しされて一松の液が溢れ出てくる
「あぁああっ!!!っはぁ、ハァ…んっ、ハァハァ」
チョロ松「のイき顔可愛かった…
もっとシてあげよっか??」
おそ松「だってさぁ〜、お兄ちゃんの言うことはきけるよな??」
トド松「写メ撮れたー♪
はい!一松兄さん射精したから次僕ねー!!!」
十四松「トッティずるい!!!!!僕も僕も〜!!!!!」
カラ松「酷くしてしまった…
だが、はこういうのが好きなんだろ?」
一松「あーもう終わっちゃった。もっとシたかったなー。」
私の体はもつのだろうか
今でも息が荒くて
上下で壊れそうなのに…
六つ子は目を光らせて
妖笑で
六つ子「いっぱいシよ??」
翌朝
きっと私は
腰を主に激痛を感じるだろう
END