第4章 Happy Birthday 2 【全松】♡(玩具、乱交)
おそ松「ねぇもっと上手く出来ないの?そんなんじゃ俺イけないよー?」
さっきとは違う
乱暴で奥深くまでいれられた
「んーンンっ!!んっ、っんん」
上下に腰を振りその度に苦しくなる
おそ松「イイ感じ…そうそう……
あっ…イく!!」
ドピュッ
「ッはぁ!!」
口のなかいっぱいに注がれるおそ松の精液
おそ松「最近溜まってたから濃いかも(笑)
全部飲めよ。」
ドロドロして
青臭いにおいがする
張り詰めた空気の中
私はプレッシャーがかかり
ゴクッ
「っはぁ…はぁ、はぁ」
苦くてでも少し甘くて…
不思議な味だ
おそ松「おー飲んだ。偉い偉い。
ありがとうございますは?」
「あ、ありがとうございます…っ」
なんでこんな事しないといけないの…ッ
私が酔って言ったからだ。
自業自得だな……早く終わって!!
「ハァ、ハァ…ふぁ、んぁ!!」
上がやっと終わったと思ったら
今度はパンパンと腰に響く
一松「いーね…その顔。もっと見せてよ……」
「ひっ、く…んぁ!!あぁん…ん、ん、んンっ」
チョロ松「僕のバイブも感じてるのかな…?」
クリトリスにバイブを近づけ
円を書くように移動させた
「ふぁあぁんっ…!ら、らめぇ、や、ん、…」
変な感じになり
体が壊れそうででも、気持ちよくて
イきたいのにイけなくて
「~~~ッ」
力が抜ける
カラ松「、いつ俺が手を休めろと言った??」