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依 存 性

第3章 Happy Birthday 【全松】♡(玩具、乱交)



おそ松「一松はなんかあるの?」


一松「あるよ。」


無愛想な一松まで…

最高の誕生日だ!!!!!姉さん嬉しいよ!!!



一松「んっ」


ちゅっ


「っ…!?んん、ふぁ…」

キスだけで終わると思ったら

深いキスへ…


トド松「じゅ、十四松兄さんみちゃダメ………っ!/////」

トド松は十四松の目を手で隠し

十四松「え゛ーっ!?なになに?セク口ス?セク口ス?」



おそ松「やるねー、一松。妬いちゃうな~…」


チョロ松「わ、わわわわっ」


カラ松「…………」

皆に見られても続ける


舌を絡めてくる



「んっ……ぷはぁ。///」


銀の糸をひいて

一松はぺろっと舌をだして


一松「はっぴーばーすでぇい。
姉さん(ニヤ」


無意識に口から


「あ、ありがとうございます…///」



チョロ松「いや、それってありがとうございますなの!?」



一松「ありがとうございますでしょ?
は俺のメスだし。」




十四松「俺のメスでもあるよ!!!!」



いつから私は君たちのメスに…



おそ松「一松ならキスしてなんで俺にはキスしてくれねぇーの!!!」



トド松「おそ松兄さんお酒臭いからじゃない?(笑」




おそ松「畜生ー!!! 酒飲まなきゃよかった!!!」





チョロ松「…そう言えばカラ松はなんかあるの?」





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