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依 存 性

第3章 Happy Birthday 【全松】♡(玩具、乱交)




カラ松「フッ、必要ないサ。なぜならこの世は毎日が誰かのバースデーだから」


あー俺って罪な男

と頭に手を当てる


おそ松「あー……何も無いってこと?」


カラ松「まぁな」


トド松「マジで!?一松兄さんみたいなヤツも無し!?」


カラ松「ないな」


チョロ松「く、クズだ……。」


カラ松「クズだと?褒め言葉だ…バーン」


トド松「はぁぁ??何言ってんの???
美しき僕達のアイドル姉さんの誕生日だよ?
プレゼント無しなんて…ありえないわー」


カラ松「う…ぐぅ」


このままではカラ松兄さんのガラスのハートが割れてしまう!!

私は軽く笑い


「祝ってくれただけでもありがたいよ。
プレゼント無しでも嬉しいよ」



トド松「姉さんが優しいからこんなこと言ってるけど!!
僕だったら許さないね!!」


「まぁまぁ…」


たまにトド松は怒らなくていいときに怒る


…でも、本当はカラ松兄さんのプレゼントに期待してたかも



十四松「ねえねえケーキ食べようよ!!!!!
食べてみ兄さん」


ぱくっ

一松「あんま!こんな洋菓子初めてやで。」


十四松「洋菓子ちゃうがなー!今日日スイーツやがな!」


一松「すすすスイーツ」


十四松「せやでせやでー」


一松「さよかー」


チョロ松「いや何始めてんの」



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