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依 存 性

第3章 Happy Birthday 【全松】♡(玩具、乱交)



「十四松からも!?うぁぁ私って幸せ者!!」


涙腺崩壊するかも…


十四松「ねーさん!手、出して」


私は十四松の前に両手を差し出した



十四松「はいどーぞッ!!!!」


ピンク色の袋に星柄が沢山ある袋を出した



「なんだろう…?開けてみてもいい??」

十四松がくれるもの……
どんぐり?

でもなんか違うな…



十四松「いいよー!!!!」


袋を開けると


「ぐ、グローブ!?」


野球のグローブだった


十四松「ねーさんと一緒に野球したいなーって!!」

私、野球出来ないけど嬉しい…

「十四松ありがとう…可愛い。」



袋の中に手紙入ってたし…嬉しい


十四松「それに、ねーさんおにくついてきたから!!!!!」



「うぐふッッ!!!!!」


胸に鋭い言葉が刺さった


おそ松「バっ!!!!!馬鹿!!十四松思ってても口に出すな!!」


トド松「十四松兄さんレディはこう言う言葉はねデリケートなんだからっ!」



そうだよね。

昨日は母さんの唐揚げが美味しくて18個も食べちゃったし…


そして今日はケーキ

そりゃ言われる……


チョロ松「大丈夫だよ!!全然太ってないよ!!」

チョロ松兄さんはフォローしてくれたけど…


「十四松、明日から野球しようね。(泣」


十四松「アイアーイサー!!!!!」




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