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依 存 性

第3章 Happy Birthday 【全松】♡(玩具、乱交)




チョロ松「んへへ………可愛いよォ…」


おそ松「お前の方が変態じゃねーかっ!!!!!」

ベシっとチョロ松の頭を叩く


それを無視して

トド松「どーぞっ」


トド松からは

女子力のある シンプルだけど可愛いく
リボンがあるオルゴールの箱のような大きさだ


トド松「開けてみてもいいよ」



ニコニコと笑う


「では、失礼しま~す…!!
こ、これって…!!!」



驚きを隠せない

だって…これは……


トド松「そっ、姉さんが欲しがってた香水。
姉さんのスマホチラ見したらAm●zonのカートに入れてて…
買ったんだけど…どうかなっ?」



「すっごく嬉しいよ!!!ありがとうトド松ぅ~!!!」


しかもこの香水ブランド品だから高いのに…

ありがたい。


気付けば私はトド松を抱きしめてた



おそ松・チョロ「「あっ!!!」」


トド松「んもー姉さんったら♪………(黒笑」


おそろしい子ッッ!!!

兄たちは背筋を凍らせた



これぞ小悪魔、いやもう悪魔かもしれない。


十四松「はいはいはーいっ!!!!!
次は俺から!!!!!」




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