第125章 好きな人とのデートは上手くいかない。
一方の妙も二人の温かい雰囲気を見て安心したように微笑を浮かべる。
妙「…あの様子なら、大丈夫そうね。」
近藤「そうですね。」
近藤も二人の仲が壊れず安堵した。
そして妙が少し上目遣いで近藤へと視線を送る。
妙「じゃあ私達は二人で…。」
近藤「えっ!?」
もしや認めてもらえた?惚れてもらえた!?近藤は高揚して次の言葉を待つ。一緒にカウントダウンライブを楽しめる…!そう期待に胸を膨らませる近藤をよそに、妙から出てきた次の言葉は…
妙「一緒にB'zのライブ見るのは絶対嫌なので、今すぐ消えて貰えます?それから、約束どおり金輪際私には関わらないで下さい。部下達の恋路を邪魔するようなクソ上司なんて虫唾が走るので。」
近藤「・・・・・。」
物凄く冷やかな視線に変わっていた。
そうして近藤は帰され、妙は九兵衛、猿飛と合流してカウントダウンを楽しむ事に。なお、近藤のチケットは九兵衛へ。猿飛の分は近藤に真選組という権力を使って現場スタッフに交渉させたのだった。
※ 良い子も悪い子も(職権乱用という汚い)真似しないでね!
第百二十六訓へ続く
- 次回予告 -
次回!葵咲と土方の二人で楽しむカウントダウンライブ。
その帰り道で語られるのは、土方の生い立ち、
身の上話。それを聞いた葵咲の反応は??
お楽しみに~。٩(๑^o^๑)۶