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Free! 【短編集】

第4章 初恋というもの 【竜ヶ崎怜】






怜Side



七海さんが差し入れを持って来てくれることになった



はぁ、
凄く恥ずかしい



気づけば彼女に目がいってしまう


時々、目が合うのですが…
見ているのが気づかれてはいないでしょうか…



はぁ、
最近の僕はおかしいです



本当におかしいです…



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