第1章 日常
ー潤ー
潤「和!今日から小学生だよ!」
和『コクン(_ _)』
潤「頑張ろうね!」
この頃から俺らは両親がいなかった
性格に言うとこの頃はまだいた
俺らが寝てる時間には誰かがいた形跡があった
朝起きてくるとご飯が暖めるだけになっていたり
洗濯物もいつの間にか服が洗われてタンスにしまわれていた
しかし俺らが家に居るときは見たことがない
でもたまになにもしてないのに洗濯機が動いていたことはある
そう言えば小学校って言うのも翔くんから聞いたかも
でもいつの間にか必要なものはそろってた
けれど俺はら小さかったし気にもしていなかった
二人でご飯を食べて家を出る
そうすると翔くんと雅紀も家から出てくる
このときはまだ翔くんも小学生だからね
潤 翔 雅 和「おはよー」
翔「さて!行きますか!」
雅「いこぉー!あひゃひゃ」
雅紀は走っていく
翔「こら!雅紀!かってに行くな!心配だし手繋ごっか♪」
俺らは3人で手を繋ぐ和が真ん中
和は小学校ほど家から遠い距離は始めてだ
外に遊びに行くことは滅多にないし
行っても俺らと近所の公園だ
だから和が出たがらない理由を甘く見てた
公園を過ぎてちょっとした頃和が足を止めた
翔「和?どーした?」
潤「どーしたの?」
和『ぷるぷる』頭をふる
翔「?行きたくないの?緊張してる?」
俺は前を見て気づいた
潤「翔くん、あれ」
翔「あー 大丈夫だよ。怖い人じゃないから」
そこには子供が危なくないように見守ってくれてる近所の人がいた
しかし和にとっては知らない怖い人
雅「おじさんおはよ!」
そんなこととは知らずに雅紀は挨拶してる(笑)
おじさん「おはよう!元気だね!一人?」
雅「めっちゃ元気!翔ちゃんと一緒だよ!」
そう言いながら指を指す雅紀
おじさんがこっちをみる
その瞬間和がビクッってして震えだした
翔「和?大丈夫だよ?俺らもいるでしょ?」
和『ふるふるふるふる』必死に頭を降る和
おじさんも和が嫌がってるのを見て心配して近づこうとしてくる
するとさっきよりも震えが強くなる
俺も不安になってくる
潤「しょーくん どーしよ」
涙が出そうなのをこらえながらきく
翔「大丈夫だいじょーぶ おい雅紀!」
そこでテンションMAXの雅紀もやっと和の異変に気づく