第9章 責任とって従って。*

雪「っ…んぅ…///」

パジャマの上からの愛撫はとてももどかしいもので。
雪は腰をくねらせる

一「……何、もっと刺激が欲しい？」ﾆﾝﾏﾘ
雪「しらなっ……っふ…///」

一「まぁ、あのクソ松から聞いてるだろうけど＿＿
＿＿＿これが、気持ちよがってるってコトだから」

雪「？！何いって……ひぁっ？！！」

一松は続けてパジャマを上にあげた
ボタン付きのパジャマをいちいちとるのはめんどくさいので丁度良かった。

＿＿綺麗な形の胸がぷるんとあらわれる。


一「っ……！ヤバ、スッゴイね＿＿ヒヒ」
雪「あ…ああ……///」

次々と雪にとって予想外なことが起き、ついていけなくなる
そんな状態の雪もお構いなしにやわやわと一松は揉んだ

雪「んぅ…！うぅ～…///」
一「やっ……わらかっ……！＿＿どう?感じてんの?」

雪は流石に息が苦しくなったのか口に押さえていた手をのける

雪「しらなっ…ぃい…///わか…っな……い！///」
一「へぇ～……クソ松、確か胸でイかせたんだっけ……」
雪「え?……何が＿＿って、ひん!」

一松はそう呟くと雪の膨らみの頂きをきゅっと摘まんだ
喘ぎ声と同時に勢いよく吸った息を吐き雪は体を震わす

雪「う…ぁ……ぁ」

一「(今まで感じた事がほぼ無いから感じやすいのか……)」

感じる雪を数秒眺めてから摘まんだ頂きぺろりと舐める。

雪「ふぁ///」
一「っ、その声、結構俺クるんだけど……ヒヒ」
雪「うぅう……知んないもっ……んっんん！！あぁっ///」

そのまま一松はチロチロと舐める。
ぴくぴくと揺らす雪を横目に、雪の片手を解放し、その手で片方の頂きをつねった。




雪「うっあぁ……！///ひぁ…！///」

なにこれ、わけわかんない。
昨日のカラ松とは違う。

あれもあれで獣のように責められて、ええとたしか、
イったというのか……そうなったけれど。

一松の責め方は、こう、ネチネチとしているというか……
焦らし方も責め時も知り尽くしている感じ。


一「＿＿ん、……何マグロになってんの」

そして甘噛み。

雪「っぁ！///」
一「人がせっかく教えたげてんのに……何違うこと考えてんの」
雪「～!だ、だって……」

一「……もういいよね、下、弄るから。」

雪「え、下って＿＿」

ズルッ

有無を言わさずに一松は雪のズボンを下ろした。