第1章 ▷文化祭…HQ*二口堅治
黒の薄いタイツをビリっと破られ二口くんの手が直接私の秘部に触れる
「濡れすぎ…」
クスッと笑う二口くんに、ちょ!言わないでよ!と反論しようとしたとき、一気に指が膣内に入ってきた
「…?!んっ…!!や…まっ…て…」
不思議と痛みは全くなかった
「あかりのいいとこどこかな〜♪」
まるで新しいゲームをやりだす男の子のような表情で、でもどこかいやらしい表情で私の顔をのぞく
二口くんがグッとナカのあるところを強く押したとき
「ひゃっ…!!ぁっ…んっ…やだ…!!そこ…あ…!!!」
身体中に痺れるような感覚が走り、数回ビクビクッッと体が痙攣したように跳ねる
「あ〜イイトコ見つけたのに、もうイッちゃったの?」
そういうと二口くんは私の愛液でテロテロに光る中指と薬指をペロッと舐めてみせる
「え…ちょ…! 」
「あかりいつの間にか2本すんなり受け入れるから俺もびっくりだよ」
私もびっくりだよ…
「ねぇ…」
「ん?」
「おれ…そろそろ我慢の限界…」