第1章 短編集※R18
小箱から出てきたのは電動マッサージ機。
家電量販店などで何度か見たことあるし、靖友が隠れて見ていたAVの裏表紙にもたびたび見かけていたソレがなぜこんなところに。
靖友はしまおうとしている私をどけつつベッドへと倒すとそれのコンセントをタップへつなぐ。
やばい、これはやばい。
ベッドから逃げようとしている私の腕を掴むと用意周到と言わんばかりにあったベッド専用の拘束具を見つけ、そこに私を拘束した。
幸い手首の拘束具しかなかったので両足をくっつけ抵抗することはできそうだ。
こんな設備がそろっているなんて知らなかった私はこの部屋を探すときに設備を重視していなかったことを後悔する。
ブーン、とモーター音がしたかと思うとニヤリと笑ってそれを私に近づけてくる靖友。
逃げたくても逃げられない。
足を閉じ、膝がおなかに来るような体制になる。
ここに手が添えられれば尚よかったのだが、拘束されているせいでそれはできない。
そうこうしているうちに胸の先端にぐい、とマッサージ機を押し当て、悲鳴を上げる。
「んー?気持ちイイかァ?チャンよォ?」
「ひうぅぅ・・・だめぇ!それだめぇ!」
「ハッ、ヨがってンじゃねーか」
ぐいぐいと胸の先端にマッサージ機が当たるとびくびくと痙攣する体。
あられもない声しか出ない。
「ココに当てたらどーなんだろーねェ?」
「ひっ、いやぁ・・・も、やめて・・・っ」
ぐちぐちと私の秘豆を靖友の大きな手で弄られる。
マッサージ機は私の胸からお腹、閉じていた足や膝を伝ってくる。
つま先までやってきたかと思うとそのまま足の裏まで来る。
ブーンという振動が足の裏とお尻あたりにあり、くすぐったいような感じになるが体をよじっていると秘部に当たって体がびくんと跳ねた。
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