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憑かれた躰 【R18】

第1章 始まりのレイプ


「ここでしよっか?」

「え・・・?」

「だっての厭らしい姿、良く見えるでしょう?」

「そんなの・・やっ・・」

「いいからそこに手をついて・・・ああ、もうここはすごく濡れてるけど愛撫してほしい?」

兄は私の返事を待たずに蕾へと指を伸ばす

「やぁ・・・んっ・・・らめぇ・・・んっ・・」

「ほら、そんなに躰をくねらせて・・・僕の愛撫に上手に応えられるようになったね・・・」

「ふ、ぁ・・・も、イっちゃ・・・」

「もう?ああ、膝がガクガクして立ってられなくなっちゃうねっ」

ずちゅっ・・・

「はうっ・・・・んっ」

水音と共に挿入される

両手で胸を鷲づかみながら、パンパンッと律動を開始する

「ふあっ・・ひゃっ・・・んっ、やぁっ・・ん」

「ほらっ、僕に貫かれてるの姿よく見てっ・・・」

「やっ・・・ひっ・・・んっ・・・」

「犯されて嬉しそうに腰を振ってるの姿、よく見て」

「やぁっ・・・んっ・・・やっ・・・」

「厭らしいねっ・・・淫乱なっ・・・」

「あぁぁんっ・・・イくぅぅっ・・・イクっ・・・」

「ほらっ犯されて淫乱にイク姿っ、よく見るんだっ」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ・・・いくぅぅぅぅぅぅっ」

「ふふ・・・淫乱な自分の姿見てイクなんて・・・」

「ぅ・・・ぁ、はぁ・・・・ん・・・」

ずるぅ・・と雄を引き出すとつぅ・・・と私の蜜壺からは蜜が太腿を伝い落ちる


兄は私をソファーに押し倒すとそのまま正常位で挿入を開始する

「ふあっ・・・んっ、んっ・・・・」

ぎしっぎしっ・・・とソファーの軋む音と私の喘ぎ声、兄の荒い息遣いが月明かりだけで照らされたリビングを包む

それから何度か私が達して兄が欲を吐き出した後、また水を飲ませてもらって・・・今度はM字開脚させられたまま抱きかかえられ挿入されるのをガラスに映して見せられる

兄の雄を美味しそうに咥えて、蕩けるような快感を感じている厭らしい表情の私が映し出される

「すっげぇ・・・淫乱すぎだろ・・・・・」

兄がその姿に興奮して胸がぱちゅんっ、ぱちゅん・・と上下に踊る

「くっ・・・イクっ・・・・」

イク時に私をガラスに押し付け胸が変形して窓に張り付く

私の躰を解放するとソファーに座らせる
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