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憑かれた躰 【R18】

第1章 始まりのレイプ


ズンズンっ・・っと上から押し付けるように挿入を繰り返す

「ひぁぁぁぁぁっ・・・奥っ・・・やあっ・・・らめっ・・・ひぁぁぁぁぁぁんっっ」

じゅぱっ、じゅばっ、じゅちゅっ・・・と蜜をまき散らしながら律動を繰り返す

「イクっ・・・もう、逝っちゃうからぁっ・・・ああっ・・逝ってる、もう逝ってるぅぅぅっ・・・」

「はっ、はっ・・・、すごく乱れて・・可愛いよっ・・くはっ・・・もっと・・犯してやるからっ・」

「らめっ・・・もう、動いちゃ・・・やぁっ・・・」

私は涙をぽろぽろ零しながら強すぎる快感に耐える

目の前では兄が私の蜜壺に雄を出し入れするその様子がよく見える

まるで兄のそれをもっともっとと飲み込んでいるように見える

「すごっ・・・のマンコ、厭らしいな・・・っ」

「あぁぁんっ・・・またクるぅぅぅぅっ・・・・」

ガクガクと腰を震わせ快感を貪る

「くはっ・・・その締め付けっ・・・くっ・・僕も・・・もうっ・・・・ぐっ・・・・・っ」

兄が律動をさらに深く打ち込むと私の躰はガクガクと痙攣する

「イクぅっ、イクぅっ・・・イクぅぅぅぅぅんっ」

兄がズルリと雄を引き抜いても私の痙攣は止まらない

「あ・・・あっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」

「・・・ふふ、気持ちよすぎて痙攣が止まらないんだね・・・淫乱な躰になってきたね・・・」

兄がやさしく私の躰を撫でる

「んあっ・・・やっ・・イクっ・・・ん・・」

「僕の手でもっと淫乱な躰にしてあげるからね・・」

兄は嬉しそうにぐったりする私を抱きしめる


痙攣が治まると啄むようなキスを兄は繰り返す

「落ち着いた?」

「ん・・・」

「喉乾いたんじゃない?」

「ん・・・」

「下に連れて行ってあげる」

兄は私をお姫様抱っこするとダイニングのテーブルに座らせる

ペットボトルの水を口に含むと口移しで私に飲ませる

「んっ・・コクン・・」

「もっと飲む?」

「ん・・・・・」

また口移しで水を私に飲ませる

「見て・・・月が綺麗だよ?」

リビングのカーテンを全開に開けて、私に見せる

「の厭らしい躰がガラスに映ってるね・・・」

兄はそう言って胸を揉む

兄の手によって私の胸は上下左右に変形する

「あ・・・や・・・」


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