第1章 始まりのレイプ
「イッたんだね・・・すごく可愛かったよ」
「はぁっ・・・ん、は・・・ぁ・・・っ」
兄は私をベットに横たえると蜜が溢れるそこを丁寧に舐めとっていく
「ん・・ぁっ・・・、やっ・・・あぁっ・・・」
じゅちゅ・・・じゅぱっ・・じゅぱっ・・・
「らめっ・・そんな強く舐めたらぁっ・・・またっ・・んぁっ・・」
ビクンっと私の躰が跳ねる
「舐めても舐めても・・じゅぱっ・・・溢れてくるから・・・じゅるっ・・・いつまでたっても綺麗にできないよ」
「やらぁっ・・・」
やがて兄の舌は上へ上へと上がっていって、胸にたどり着くと揉みながらその先を吸い上げる
片方の手はまた蕾をやわやわと転がす
「あっ・・ぁぁんっ・・・あんっ・・・はぁっ・・んっ」
「今日は何回イケるかな・・?おかしくなるまでイカせてあげるからね・・・」
「やぁっ・・・らめっ・・もぉ・・やぁ・・・っ・・」
ビクン、ビクンッ・・・と体は震える
「ふふ・・・そんなに何回もイったら数えられないよ・・・厭らしい躰だね」
「ぁ・・ん、・・・らって・・・・おねが・・い・・ちょっと・・・まって・・・ぁあっ・・ん」
「駄目だよ・・・だっての躰は僕に触って欲しくて摺り寄せてきてるよ?」
「ちがっ・・・ぅ・・んっ・・・やぁっ・・」
それから何時間も私の蕾とおっぱいを吸う行為だけを繰り返して何度も私を頂点へと導いた・・・
乳首を吸われるだけで軽く躰が逝きはじめるようになった頃、自分から求めるように兄の唇を貪った
兄は嬉しそうにそんな私を抱きしめて、蜜壺に指を入れてかき回した
指は一本から二本、三本に増えて、ぐちゃっ、ぐちゅっ、ぐちょっ・・・と水音を響かせる
「そろそろ挿れようかな・・・」
兄はお尻を高く上げて蜜が溢れ出すそこを私によく見えるようにする
そしてまた蕾を弄る
「あぁっ・・・やぁっ・・・やだっ・・・こんな恰好で・・っ」
「よく見て・・・気持ちいいだろう?ここをこうやって擦ると・・・ほら・・」
「ひゃぁぁぁぁんっ・・・イくぅぅぅぅんっっ、ああああっっっんんんんんんんっ」
私が逝くと同時に兄の雄を勢いよく挿入される