第1章 始まりのレイプ

「ん・・・っ・・・ぁ」

「気持ちいいかい？」

「ぁ・・・ん・・・・はぁ・・・ぁっ・・」

「すごく・・・・気持ちよさそうな顔してる・・・可愛いよ・・・」

「ちが・・・そんな事・・・な・・・ぁん・・・っ」

「これでも・・・？」

ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・と乳首を口に含みながら胸を揉む

「あぁっ・・・ん・・・あ・・・ぁんっ・・・」

「ふふ・・・いい声・・じゅちゅっ・・」

「あぁ・・っ・・・」

「乳首起ってる・・・・気持ちいいんだね・・・やらしい・・・」

「ちがっ・・・ん・・っ・・・ぁ・・・ぁあんっ・・」

「ほら、僕がこうやって・・ちゅぱっ・・・乳首を吸うと・・じゅちゅっ・・の躰は僕に反応して・・・ちゅぱっ・・・びくんって跳ねてる・・・・」

「んぁぁっ・・・んっ」

「僕に犯されて気持ちがいいんだろう？」

「ちがっ・・・」

の眼からは涙がぽろぽろ零れる

兄はそれを嬉しそうに見つめる

まるで私に兄が犯してる事を思い出させるように・・・

私が兄に犯されてるって事を自覚させるように・・・

そうやって心もどんどん犯していく・・・


M字に開かれた私の蜜壺からはとめどなく蜜が溢れ出していた

「ふふ・・・染みになってる・・・」

兄は嬉しそうにそれを指で掬い取ると、おいしそうに舐める

「ほら、見て・・の躰が僕に愛撫されて悦んでるよ・・・」

ちゅぷんっ・・・と蜜壺に中指を挿入して蜜を掻き出す

とろり・・・と蜜が溢れ出す

ちゅぱっ・・・とその蜜を兄は口に含む

「おいしいよ・・・」

「ぅ・・ぁ・・・っ・・」

そして私の蕾を剥き出しにすると中指でゆっくりと撫でる

「ひぃぁぁぁぁぁんっ・・・らめっ・・・それぇ・・・やらぁっ・・・んっ・・・」

私の躰は快感で痺れる

優しく愛撫するその刺激は小さな快感を次々運んでくる

しんわりとお尻の下には染みが広がっていく

「お兄ちゃ・・・もぅ・・やめ・・・てぇ・・・っ」

「やめていいの？の躰はこんなに快感を求めてるのに・・・」

M字に開かれた足はガクガクと痙攣する

「ほら、おっぱいも舐めてあげるよ・・ちゅぱっ・・じゅちゅっ・・・」

「あぁぁぁぁぁぁんっ・・・・」

私は躰を大きく仰け反らせる