第2章 凌辱の日々
「ねえ・・・」
もう少しで洗面所にたどり着くところで兄が呼び止める
「どうした・・・の?」
「ああ、思い出したんだ」
「・・・?」
「この廊下ではまだを犯してないって・・・」
「え・・・・っ」
そう言うが早いがを壁に向かせると後ろから突き刺す
「ひぃぁぁぁんっ・・・」
ずっっちゃ、ずっちゃ、ずっちゅ・・・
「ああ、すごく締りもいいよっ・・・この淫乱な躰・・・」
「や、ぁぁっ・・・ん、あぁんっ・・・やぁっ・・・・」
「ふふ、最高・・・っ」
兄は腰を激しく振って私を犯していく
「くっ・・・はぁっ・・・あっ・・・・」
のお尻に白濁液を吐き出す
「ふう・・・」
兄は雄を私の太腿に擦りつける
一滴も逃さないように私にそれを擦りつける
「すごく・・・いいよ・・・シャワー一人で浴びれる?
僕は片付けとくから・・・ほら、色々と・・・のおもらし、とかね・・」
「・・・・っ」
私はは兄の手から逃れるように浴室へと逃げて行った
「あまりゆっくりしないでね・・・まだ犯したいから」
兄の悪魔のような囁きが聞こえた