第2章 凌辱の日々
「の躰はね・・・・もう僕の思うように華開くんだよ・・・」
兄の座る上に私を貫きながら座らせる
「はぁぁぁぁんっ・・・・・」
ずりゅぅぅぅぅぅっ・・・・と兄の雄が深く深く突き刺さる
自分の体重で奥深くまで突き刺さったまま兄は腰を掴み上下に揺さぶる
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ・・・と部屋に音が響く
「はぅ・・・っん、あんっ・・・深っ・・・いぃ・・・」
「はっ、はっ・・・すご、く締め付けてきてる・・・気持ちいいんだね」
「あっ・・・やぁ・・・っ、奥っ・・・そこ、らめぇっ・・・」
「のおっぱい・・・大きくなったんじゃない?
僕が可愛がってるおかげだね・・・」
「あぁ・・・っ、いや・ぁぁぁぁっ・・・」
ズンズン・・っと激しく突き刺さる雄に中が疼く
「あぁ・・・っ・・・やぁ・・・中・・・変っ・・・だよぉ」
「はっ、はっ・・・もしかし、て・・っ・・・中でもイケそうなの・・・かっ・・・」
「あんっ・・・あぁぁんっ・・・くる・・ぅ・・・んぁっぁぁぁぁんっ・・」
「くっ・・・・はっ、はっ、はっ・・・・」
の躰は大きく反り返る
「あぁ・・・はぁ、はぁ・・・ん」
「ふふ・・・・中でイケるようになったんだね・・・の厭らしい躰はどんどん開発されていくね」
兄は嬉しそうに私を撫でる
「じゃあ・・・あれもできそうだな・・・」
兄は少し考えると嬉しそうに微笑む
「とりあえず・・・この厭らしい蜜壺をきれいにしてあげるね」
兄はをソファーに足を開いて座らせるとぴちゃ、ぴちゃ・・・と舐めはじめる
「ふ、ぁぁ・・・・ん・・・っ」
「んんっ・・・初イキのこの愛液・・・最高だよ」
兄は口中をベタベタにして私の蜜を吸い尽くそうとする
兄の愛液を吸う音と私の甘えるような喘ぎ声がしばらく続く
私のひくひく・・・と震える躰中を兄は丁寧に舐める
「ほら、こっちへ来てここに手をついて立って」
兄は私をダイニングテーブルに手をつかせ立たせると足を開かせる