第2章 凌辱の日々
の部屋の扉に押し付けると後ろから貫く
「いぁぁっ....らめっ、それ、らめぇぇぇっ」
ごりゅっ、ごりゅっ、と真珠と雄が擦れ合う
乳首を引っ張られる度にきゅうっと奥が締まる
「んなっ....締めつけるなって....」
パンパンっと廊下に肌の触れ合う音が響き渡る
が泣きながら喘ぐ
「この家でを犯してない場所がないように...色々な場所でしてやるからっ」
びゅる、びゅるっと再び私の太腿に白濁液を吐き出すとロープを解く
今度は私を抱き上げて下へと降りる
洗面所に着くと手を前につかせてお尻を突き出させる
「綺麗にしてやるから、これ一度抜こうか」
私の泣き顔と兄の笑顔が鏡に映し出される
「いくよ...」
兄がゆっくりと引っ張り出す
にゅるり...と一粒目が出てきた
「はぅッ......」
「ふふ、いい顔」
「やっ.....見ないでぇ....っ」
「じゃ、今度は自分で抜いてみて」
兄は私に紐の先を手渡す
ぐっと引っ張ると二つぶ目が顔を出す
「うわっ....すごくいやらしい光景だね」
ぷちょん、...と出てくる
「んぁぁぁぁっっっ....」
「自分でやって逝くなんて淫乱だな」
兄はちゅっ、ちゅっ、と首筋にキスしながら真珠の紐を私から奪い取る
「僕にも楽しませてよ」
そう言うと一気にどぅるるるぅ...と三つ引き抜いた
「いぁぁぁぁっっっんっっ」
私の脚はガクガクと震え立っていられない
「しょうがないな」
兄は私を後ろから小さい子がオシッコするポーズにして抱き抱える
「さ、自分で出して」
「無理ぃ...」
「力んで...」
仕方なく兄に言われた通り力を入れる
メリメリ...と6個目が顔を出す
「ひぁぁぁぁ....やぁぁぁぁっっっ」
また一粒出てきた
「あと1個だよ」
兄は乳首を弄りながら早く早くと急かす
「らめぇ.....触らない、でぇ....っ」
きゅうっと乳首を引っ張ると同時にコトンっと最後の一粒が出た
「はぁぁぁぁっっっんッ....」
兄に抱き抱えられたままビクリっと躯が震える
「逝ったの?もう完全に性感帯になったね」
はぁはぁと息をする私を嬉しそうに兄は抱きしめる
「淫乱な躯になっていくのは楽しいだろう?」