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憑かれた躰 【R18】

第2章 凌辱の日々


ゆっくり入れては出して、また入れては出す

第二関節まで入った指はスムーズに出し入れを繰り返していた

抜く度にちゅぽんっ....と音を奏でる

の躯は抜かれる度に小さな絶頂を迎えていた

「はここも好きな女だったんだね」

「あ...ぁ、ちが.....そんな....」

「何が違うの?こんなに躯が悦んでるよ?」

兄は手足の鎖を外すとがばりと私の太腿を開きまたぴちゃと舐め始める

「すごく溢れてるよ....びちゃびちゃ....」

愛液を飲み干すようにジュルジュルっと吸う

その度に私は悦びの声を上げる

その合間にも菊穴に指は挿入を繰り返してまた蜜を溢れさせる

兄は菊穴で逝く私を見続けていた



「そろそろいいかな?」

兄は先程の真珠を取り出すと私を四つん這いにさせてゆっくりと一個ずつ入れていく

全部で七個入った

「どう?苦しい?」

「ん....」

どうしていいかわからずにただ耐える

「お腹すいたよね?下に行こう?」

兄は赤いロープを取り出すと私の胸に亀甲縛りで縛り付ける

手の自由を奪われて真珠を差し込まれたその姿を鏡で見せられる

「、これは....ヤバいね...」

AV女優のようないでだちにも躯を熱くする

「妄想が現実になった感じ...どうしよう....これ、ヤバいよ」

噛み付くようなキスをして、そのまま壁に押さえつける

「とりあえず、いいよね」


私の脚を抱え上げるとずっ....と貫く

はぁっ、はぁっ、と興奮しながら胸を揉みしだき、夢中でキスをする

呼吸するのも忘れる位に兄はむしゃぶりつく



「くっ.....はっ....っ....」

びゅる.....っと勢いよく吐き出されたものはの太腿を汚した

「下行って飯、喰おう...」

そのまま廊下に出ると歩く度に中の真珠が壁を擦り付ける

「あ....無理....、歩け、な....」

三歩程歩いた所で立ち止まると

「ほんと堪らないね....」

兄がギュッと乳首を引っ張る

「きゃぁぁぁぁっっっんっっっ」


「駄目だ....こっちきて」


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