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憑かれた躰 【R18】

第2章 凌辱の日々


次々と並べられていくそれらにコクリ...と唾をのみ込む

「ほら、これ...」

兄が手にしたものはタマゴ型のローター

「やっば最初はこれかな?」

スイッチを入れるとヴィーン....という機械音がなりそれを兄は私の躯に太腿から滑らせる

微かな振動が人間では与えられない快感を躯に伝える

「ふふ...の躯がまたいやらしく開発されちゃうね」

兄はジャラっと手錠を取り出す

太い革で出来ていて、手錠のように輪っかの間に鎖はない

「これはこう使うんだよ」

兄は私の両方の手と足首をそれで固定する

椅子の上でM字開脚の状態で固定されたのだ

「ふふ、いい眺め」

それから先程のローターを取り出す

「は感じやすいからこれはおっぱいに付けてあげる」

テープで両方の胸に固定する

スイッチを入れると今までにない快感が躯を駆け抜ける

「、すごく淫乱だよ....」

兄は機械に乱れる私をベットに座って鑑賞する

そうして私が何度かイキかけてはスイッチを切り、また入れてを繰り返す

最後は兄が私の蜜壷に顔を埋めスイッチを最大にしてイキ続けた

何分も....何時間も....

私の座っている椅子はすっかり濡れていた

ぴちゃぴちゃと舐め続ける兄に泪を流しながら赦しを乞う

「それはこの玩具が飽きたって事かな?」

兄はローターを少し乱暴に外すとそれをダンボールに投げ入れた

そして私をベットに横たえる

手錠はそのままだったので、小さく縮こまるような格好になった

「今日は一日中を犯せるだろう?だから、ここ開発しようと思って...」

兄の指先はぷっくり膨らんだ蕾を抜けパックリ開いた割れ目を通り過ぎて菊穴で止まった





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