の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
平和な1日。
第19章 特殊能力4
家に帰ると、お姉ちゃんが勉強してた。
パパが勉強を教えてた。
「ただいま」
そう言うと、おかえりって返ってくる。
そしたらまた悲しくなった。
蒼汰くんに会いたい。
「ごめんね、さあちゃんが帰りたくないってお泊り長くなっちゃったの」
「仕方ないよ。久しぶりに会う友達だったんだろうし。さあちゃん、楽しかった?」
そう聞くパパに、私は抱きついた。
パパはびっくりしてたけど、それからすぐ、
「そっか。楽しかったんだね」
そう言った。
私はただ頷くことしか出来なかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 392ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp