の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋愛物語超短編集
第10章 半径
朝、目がさめると隣には裸の篠田が寝ている。
(やばい…途中から記憶飛んでる…!)
昨日の夜あったことを考えると顔が熱い
『ん…あれ、起きたの』
「あ、う、うん」
『おはよ』
篠田は私の頭を引き寄せ触れるだけのキスをした。
余計顔が熱くなる。
『照れてる』
「うるさい!照れてない!」
今、私たちの距離は
半径0m。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 81ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp