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銀の風

第11章 夜間飛行


そこから他愛もないことを話始めて
暫くたった頃。




カッ    バッ



強烈な気配を感じて3人同時に振り返る
…が誰もいない。


「…何だ?」

「どうかしたかの?」


代わりに反対の方からネテロさん登場。
…この人近くにいると和むな。


「あれ? ネテロさん、こっちの方から
 誰か近づいてこなかった?」

「いーや」

じゃあ誰だったんだ?



「素早いね 年の割に」

「今のが?ちょこっと歩いただけじゃよ」

え?さっきの気配この人だったの!?
スゴくねこの人!?




ちょ、勝手にバチバチモードに
入らんでくれ。



「おぬしら、ワシとゲームをせんかね?」

「「「?」」」

「もしそのゲームでワシに勝てたら、
 ハンターの資格をやろう」


何そのボーナス的なゲーム!?
うーん お誘いはありがたいんだけどなぁ。



「すいません、オレパスします。
 シャワー浴びたいんで」

「えぇ!?フーガ、行っちゃうの!?」

「ワリ。まだ眠いし」

「ほっほっ そうかそうか。
 シャワー室はこの廊下のつきあたりに
 あるぞい」

「はーい」






《うーむ、残念。1度手合わせ願いたいのう》

「次は必ず相手になりますよ?」

「! おお、楽しみにしとるぞ」


ほっほっほっ まさか読まれておったとは。
将来が楽しみじゃわい。

さて、わしはこの子らと遊ぶと
しようかの。





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