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銀の風

第4章 出逢いと始まり


「オレはゴン!宜しく!」


手を引かれて行った先には、ツンツン少年
…ゴンと、もう2人仲間がいる。


「俺はレオリオ。何かケガしたら俺の所に
 来いよ!」

「私はクラピカ。宜しく頼む」

「オレ、フーガ。
 えと、宜しく…でいいのかな?」


うはぁ…オレ同い年の人と関わんの久々だー…

はにかみながら自己紹介すると、何故か
笑われた。 ……何故っ!?



「おいおい、そんなに硬くなんなくても
 いいだろ?」

レオリオがフードの上からガシガシ頭を撫でる。


あ、何か懐かしいかも。

「いでで…いや、ちょっとオレんとこの
 事情でさ、同い年の人とかいなくて。
 だから、その、人付き合いに馴れてないって
 いうか……でも、今はスッゲー嬉しい!」

「そうか……」



あり?何かクラピカの"顔"が暗くなった?





ジリリリリリリッ






「何事っ!?」

「試験が始まるんじゃないかな?」


けたたましいベルが鳴り終わると、
それまでとは一風変わった、
上品な紫色のスーツ姿のおじ様(…)が登場した。

「只今をもって、受け付け時間を終了します。
 では、これよりハンター試験を開始
 致します」


あぁ、受け付け終了のベルだったんだ。



「こちらへどうぞ」



参加人数はざっと400人位。

うーん、こんなに人がいるとは…

とにかく、ハンター試験、
やってやるぜ!!





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