• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第7章 黒尾鉄朗くん




黒尾「俺の下の名前は?」

『??てつろー。』

黒尾「うん、そう。そうよんでくれないの?」

『てつろーくん、てつくん?あ、クロ?さん?』

黒尾「はバカだね。」

ネクタイを緩める黒尾さん。

ボタンを二つ外す。

『黒尾さん、なんか、すごい、へんたい』

黒尾「ぶふぉっ!!(笑)もっと言葉なかったのかよっ!セクシーだと言ってくれよ。」

『あぁ、それですっ、』

黒尾「お前ってバカ。」


なんて、会話をしながら

たくさんキスをした。


会話が少なくなって

キスが多く…







ん?




/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp