• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第5章 赤葦彼女



それから木兎さんの引継ぎを受けて

仕事をたくさんもらった。

男「ちゃん、わり、これ、貯めてたっ!」

『あ、はいっ、貰いますっ。』

木兎「むぅっ、」

菅原「…。」ムスッ

黒尾「おたくら、顔が不満顔ですけど?(笑)」

木兎「最近、のこと、ファーストネームで呼ぶ人多くないっ?!普通さん!じゃねぇの?!」

黒尾「いや、お前だってファーストネームで呼んでるじゃねぇかよ(笑)」

木兎「俺のだもんんんんっ!!」

黒尾「うるっせぇ、駄々こねてんじゃねぇよ!(笑)で?スガくんはなにが不満なのかなぁ〜」ニヤリ

菅原「べつに〜。」

あぁ、これは、本気で妬いてるパターンね(笑)

黒尾「なぁ、ちゃーん?」

『ん、はい!』

黒尾「今日ご飯食べに行くぞー。」

『!!黒尾さんのおごりですか〜っ!』キラキラ
/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp