第5章 赤葦彼女
一方
チーム木兎
木兎「んー。は事務全般を任せたいんだけど。パソコンできる?電卓とか…」
『あぁ、それくらいなら…!』
おっと!チーム木兎!
意外にも早く取り掛かっています!
木兎「んんっ、じゃあ、まず、みんながナントカセーキューショってゆーの持ってくるから!」
でた!木兎の言葉足らず!!
学力が足りておりません!!!
『ナントカ請求書ですか、(笑)』
木兎「うぅ、…、あ!ひらめいた!」
木兎!ひらめいた!
頭の上に豆電球が見えますっ!!!
さて!なにをするのか?!
木兎「まずね、最初から説明するネッ」
『?はいっ、!』
白い上にボールペンでサラサラと書く。
黒オ→エイギョー
おれ!→お金!
きんだいち→カンリ
すがくん→エイギョー
今判明したこと。
ここにいるメンバー以外にもう1人
そして、木兎さん、漢字が苦手みたい。
『すが、?さん?』
木兎「おう!うちのエリートくんだっ。」
『へぇっ!』
木兎「!、んーと、菅原孝支くん!俺と同級生!」
『今日菅原さんは、いないんですか、、?』
木兎「多分もうすぐ帰ってくるはずっ!あ!ほら!」
菅原「戻りました。」