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ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第44章 梟谷Summer☆赤葦



『夏のアレかな……?(笑)あははっ!』

赤葦「あの。ちょっといいですか?」


『うん?』

さんを、海の家から連れ出して
人通りの少ない所へ連れていく。


赤葦「さん。」

『はーい。?』

赤葦「俺、今日半日ほど、小見さんに、すっごく妬いてたんですけど。どうしてくれるんですかね?」

『ハル?に、妬いたの?(笑)』クスクスっ、


赤葦「……。笑わないでくださいよ。」

『あははっ、(笑)赤葦も可愛いとこあるんだね。』
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