第44章 梟谷Summer☆赤葦
店員「岩ちゃんズルくない?!?!」
店員「うるっせぇ!!クズ川!仕事しろ!」
なんかどこかで見たことある顔だったな。
『赤葦~っ、おまたせ!みてみてっ!美味しそうだよ~っ。』
ニマニマしながらかき氷を眺めるさん。
赤葦「よかったですね。」
『はいっ、アーン?』
赤葦「あーん、、、。んっ、んま。」
『えへへ~っ、やっぱ、いちごミルク味が美味しいよね~。』ニッ
赤葦「そうですね。」フッ
あぁ、このまま連れ去りたい
『ねぇ、赤葦……。』
赤葦「はい?」
『あのね、私、赤葦と一緒にいると、、ドキドキ止まんなくて……(笑)』
照れ笑いしてかき氷を食べるさん。