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ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第44章 梟谷Summer☆赤葦


赤葦「さん。好きです。……っていうか、断るとか許しませんよ?」ニッ


『……ふふっ、、(笑)あーもう、、、大好き。』

ぎゅ、、

さんが
優しくギュッと抱きついてくる。


赤葦「さん。あの。もう一ついいですか?」

『なんだい。』

赤葦「あの、水着姿、、可愛いです。エロいです、やばいです。」

『ぶっ、(笑)』

赤葦「みんなが見てるの。むかつきます。」

小見「あー、ハッケーン」ニヤニヤ

『あ、ハル。』

赤葦「げ。」

小見「げ。っ、てなんだ!このヤロー、俺のとりやがってよ~(笑)」

『いつからアンタのだったのよ~。チビちゃんには興味ありませんヨ~?』ニィ

そういって、小見さんのおデコをツンツンするさん。
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