第3章 影山彼女
『好きです。』
影山「?!」
『本当は。朝の電車。もっと遅いので行ってたの。』
影山「…?」
『でも、たまたま、早い電車に乗った時…影山くんのことみつけて。』
影山「…!!」
『それから、その電車に乗るようになって…』
影山「…さん。」
『ご、ごめんね!本当は、全部スガくんから聞いてたの!名前とか…その、、全部…。か、彼女いないとか…。』
影山「っ、////」
『好き…、っ、つ、』
影山「好きです!!!!付き合ってくださいっ!!!」
『っ、?!』
影山「…。お、俺でよければ…」
『ふふっ、!だいすき!!!』
ぎゅっ、、
影山「…っ、/////」
涙目で抱きつくさん。
可愛すぎです。
大切にします。
end