第25章 黒尾先輩(R18)
黒尾「……。」
チャンの匂い。
髪、ふわふわ。
すっげぇ、いい匂いする
香水とかじゃなくて、なんか、こう……
『あ、あの、黒尾先輩……/////』
黒尾「ん。」
『な、んか、、照れます……/////』
黒尾「、さっきからドキドキしすぎ。すんげぇ、聞こえてる(笑)」
『~っ、!!、!?!/////』
黒尾「、こっちむいて?」ニヤリ
『~っ、な、なんですかっ、』
涙目で俺を見上げる
黒尾「ハハッ!ごめんって、(笑)よしよしっ。泣くな(笑)」
『く、くろぉ先輩、いじわるっ、』
黒尾「ん~っ、もう少し意地悪。しよっかな。」
『……?』
そういって、の
トレーナーの中へと手をすべらせる。
『!ぁ、えっ、と、その、そ、それは…』
黒尾「じっとしといてね?」ニヤリ
『~っ、/////』
CのBよりな胸に到達する。
もう、の涙目の顔がたまんなくて。
黒尾「なーに、ここ、固くさせてんの。悪い子だね~……。」クスクスッ
そういってブラをずらして
直接、固くなった乳首を人差し指の
先っぽで転がす。
『っ、んっ、…や、やだ、…』
黒尾「初めて?大丈夫、すぐ気持ちよくなるよ」
つまんだり、転がしたりする度に
少しずつの甘い声が漏れる