第25章 黒尾先輩(R18)
『くろぉ、せんぱ、いっ、…』
黒尾「んー?」
『もー、だめ、んっ、っ、へんなかんじ、しま、す、、』
黒尾「それは、こっちの事かな?」
ズボンの中に手を入れて秘部に手を
『!だ、だめですっ、き、汚いです、、っ』
黒尾「汚くねぇよ、ほら、変な気分になっとけ。」
触ると、そこはもう濡れていて…
指が1本くらいだったら
余裕で入りそうだ。
『んっ、ぁ、』
反応も良さげ。
とりあえず1本
クチュッ
と、イヤラシイ音を立てながら
挿入する
『!ひゃあっ、!ん、ふぅん、っ、』
黒尾「1本。よゆーだね?どこがいい?ここ?それとも、、」
『ぁ、っ!だ、だめ!なんか。きちゃ、、っ!!』
黒尾「んー?イッていいよ。」
『だ、だめ、ぁ、ああっ!!んっ、ぁ、っ、』