第3章 影山彼女
菅原「あ、いや、影山?(笑)今のはホントだから!安心しろっ」
影山「え、あ、いや、、、はい…。」
確かに菅原さんと仲いい雰囲気だった…
菅原「でも、そーいや、影山はなんでのことしってたんだ?」
影山「電車が毎朝一緒で…っ、!ていっても!、お、俺が勝手に見かけただけなんですけど…。」
菅原「へぇ〜。影山って女の子に興味無さそうなのに!意外だなっ!(笑)」
澤村「えっ?!影山、の事好きなのか?!」
月島「へぇ、王様がセンパイ好きなんだ?実はMだったりして?」ニヤ
影山「え、あ、いや!ちょ、っ、、////っるせぇ!!月島テメぇ、っ!」
菅原「ハハッ(笑)ほらほら!大地が部室閉めるから早く出ないと怒られるべ。(笑)」
東峰「影山が恋かぁ〜。俺には程遠いなぁ〜」
菅原「旭は出来なさそうだもんな。(笑)」
東峰「ひ、ひどいなぁ〜。って、スガのクラスの子だよな?」
菅原「おう!」
東峰「うちのクラスの内藤ってヤツがのこと話してた気がするなぁ。」
菅原「だってよ、影山っ。(笑)」ニヤ
澤村「は何気に人気あるからなっ!(笑)ほら、早く部室からでろよー!」
菅原「早くしないと売り切れちゃうぞ?」ニヤ
影山「〜っ、//」
月島「ま、頑張って?」クスクス
田中「影山…。ついにセンパイの良さが分かったか…。」
西谷「年上の女性は美しい…。なぁ!龍っ!」
田中「あぁ!ノヤっさん!」
影山「…。」