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ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第3章 影山彼女



菅原「あ、いや、影山?(笑)今のはホントだから!安心しろっ」

影山「え、あ、いや、、、はい…。」


確かに菅原さんと仲いい雰囲気だった…


菅原「でも、そーいや、影山はなんでのことしってたんだ?」

影山「電車が毎朝一緒で…っ、!ていっても!、お、俺が勝手に見かけただけなんですけど…。」

菅原「へぇ〜。影山って女の子に興味無さそうなのに!意外だなっ!(笑)」

澤村「えっ?!影山、の事好きなのか?!」

月島「へぇ、王様がセンパイ好きなんだ?実はMだったりして?」ニヤ

影山「え、あ、いや!ちょ、っ、、////っるせぇ!!月島テメぇ、っ!」

菅原「ハハッ(笑)ほらほら!大地が部室閉めるから早く出ないと怒られるべ。(笑)」

東峰「影山が恋かぁ〜。俺には程遠いなぁ〜」

菅原「旭は出来なさそうだもんな。(笑)」

東峰「ひ、ひどいなぁ〜。って、スガのクラスの子だよな?」

菅原「おう!」

東峰「うちのクラスの内藤ってヤツがのこと話してた気がするなぁ。」

菅原「だってよ、影山っ。(笑)」ニヤ

澤村「は何気に人気あるからなっ!(笑)ほら、早く部室からでろよー!」

菅原「早くしないと売り切れちゃうぞ?」ニヤ

影山「〜っ、//」

月島「ま、頑張って?」クスクス

田中「影山…。ついにセンパイの良さが分かったか…。」

西谷「年上の女性は美しい…。なぁ!龍っ!」

田中「あぁ!ノヤっさん!」

影山「…。」
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