第9章 R18二口堅治
『っ、、/////っと、、、わ、私、かれしとか、その、…いない、』
二口「は?」
『ごめん、/////ぁ、の、その、、夢だと思って…/////ふぁ、、恥ずかしい…。/////』
ベットの上にぺたんと座り込む彼女
二口「?!/////はっ?」
『ご、ごめんなさい…/////』
二口「ちょ、ストップ!!じゃあ!これ何?!」
『ふぇ、?』
二口「この指輪!左手の薬指にしてたよね?!しかも、大切なものって…」
『あ。それ、10万したの…(笑)』
二口「…。あー、マジバカ。つか、もうむり、どっちみち犯す予定だったし。」
『ぶっ、、!!お、犯すっ、て、、』
二口「いや、元々は普通に抱こうと思ってて。嫉妬して…マジで犯してやろーとおもってた。」
『や、やめてください!』
二口「んぁ、優しくスる。ってか、そんな格好でヤリマセンっつーほーがおかしいからな。」
『うぅ、、』