の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
国見英の好きな人
第1章 俺と彼女
昼休みも終わり、午後の授業が始まる
結果からいうと、授業中はずっと寝ていた
寝ていると時間が経つのが早い
もう放課後
俺は荷物をまとめて、彼女に話しかけた
「ねぇ、一度でいいからバレー部、見に来てよ。」
彼女の返事は
《気が向いたら。》
だった
彼女の気分次第らしい
「じゃあ、いつでも待ってる。」
俺はできる限りの笑顔を作って言った
そう言ってから俺は部活に向かった
来てくれるといいなぁ
なんて浮かれながら
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 79ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp