第10章 あとがき
「第6章 引退後」
Twitterの方でとある方からネタに悩んでいるところいただきました。今吉さんです。花宮もこっそり居ますけど。
これも果たして秋なのか、引退して少しして秋にイチャイチャしてるだけの話ですよ秋関係ないって本当何を書きたかったんですか私と聞きたいです。
「第7章 読書の秋ですが」
こちらも同じく、Twitterの方からキャラのご指定を頂き書かせていただきました。黛さんですね。さすがに屋上のちょっと…青峰くんがよく寝っ転がってるところから飛び降りる女子なんていねぇだろ…と思いながら書いてました。
いいんです。ありえないことが起きて二次元なんですから。きっとあの後はしっかり練習でましたよね、黛さんはね
「第8章 お揃い」
当初赤司くんにする予定だったこの作品、黄瀬君の方が雰囲気に合っているのではないかと思って変えました。赤司くんのファンはきっと赤司くんを追いかけないはずですし…ね?
1番秋に関連してんのはこれじゃないかと思っています。これで、ですけど。
「第9章 9月病」
今年の新学期が始まる際に少し話題になり知りました、9月病です。作者は無事に学校に行くことができました。課題も終わらせ、黒バスのイベントがあったおかげで頑張りました…。
ちなみに作者は公開した本日また黒バスのイベントに行くそうです。テンション上がりますね。
あとがきじゃなくなったのでも話を戻しましょう、この話は秋なのか悩んだのですが9月から秋だろ!ってことで書いてしまいました。黒子くん少女漫画読むんですかね、壁ドン知っているんですかね…。
そんな不安を覚えながらとりあえず書きました。悔いありありですがもう知りません!
さてさて、ここまで読んでくださいありがとうございました。あとがきなんて作者の後悔した所とかくだらねえことばっか書いていましたが…許してください。
えーっと…ここまで読んでくださった読者様、企画参加者様、企画主催のルナ☆様!
心からのお礼を申し上げさせていただきます。
いつかまたこのような素晴らしい企画に参加できる事を信じて…あとがきをいつまでもダラダラ続けるのは終了させましょうか
以上!あおい*でした!