の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
銀魂裏短編集
第6章 斉藤終(束縛)
斉藤[多分、万事屋さんはひよりの事が、好きだと思うZ]
ひより『はぃぃぃぃ?ないっ絶対無いよ』
今度は、終がため息をつくと
サラサラとまた、文字を書き
私のオデコにキスをして
斉藤[男は、好きな相手には、幸せになって欲しいと思う生き物だZ]
って、事は銀さんは…そう言えばさっきポンポンされた時、悲しそうな顔してたかも…
ごめんね、銀さん…
胸の奥がチクチクした気持ちになる
斉藤「…」
銀時「あーぁ、らしくねェ事すんじゃねェな…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 76ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp