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銀魂裏短編集

第6章 斉藤終(束縛)




斉藤[多分、万事屋さんはひよりの事が、好きだと思うZ]



ひより『はぃぃぃぃ?ないっ絶対無いよ』



今度は、終がため息をつくと



サラサラとまた、文字を書き



私のオデコにキスをして



斉藤[男は、好きな相手には、幸せになって欲しいと思う生き物だZ]



って、事は銀さんは…そう言えばさっきポンポンされた時、悲しそうな顔してたかも…



ごめんね、銀さん…




胸の奥がチクチクした気持ちになる



斉藤「…」



















銀時「あーぁ、らしくねェ事すんじゃねェな…」



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