第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】
総「しかしローター使ってたなんてねぇ?何を思いながらこれで気持ちよくなってたの?
桜「え!?……何って……」
総悟は大体勘付いていたが、どうしても桜花に言わせたかった。そして恥ずかしがる顔をもっともっと見たかった。
総「どうした?言えよ」
桜「総悟に……されてることを思いながら……!」
案の定最高の表情が見れた。言葉が聞けた。自分を思いながらローターで気持ち良くなって昇天する桜花。考えただけで鳥肌が立つくらい興奮する。
総悟はローターを桜花の中に入れ、スイッチを入れた。
ツプ…………ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
桜「………あぁ!!」
総「どうだ桜花?気持ちいいか?そりゃいつもより気持ちいいよなぁ。いつも俺のことを想いながらそれで慰めてたんだもんなぁ。今日は俺がたっぷりと前戯したんだし?」
桜「………あぁ!!……んぅうう……」
総「でもな、こんなの気持ちいい内に入らねぇんだよ。俺がいるだろ?口も、手も、俺ぁがらあきだ」
そう言うと総悟は、桜花の足を押せつけて蕾を口に含む。
桜「はぁぁぁぁあああ!!!!」
クチュ…クチュ…ぺろ…ぺろ…ちゅ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
部屋には鈍い機械音と桜花を舐め回す総悟の水音。
中で踊るローター。ねっとりとあそこを舐め上げる総悟。
私の好きな人が、私を全身でいじめてくる。いじめられてるのに興奮する。
おかしい。震え上がるほどの快感が全身に湧き上がる。
ペロペロペロ……ちゅ…ちゅ…クチュ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
総悟はまだ舐め続ける。蕾だけでなく、ローターが入った入り口も。柔らかい舌が当たって、頭がそのことしか考えられなくなる。
桜花「いや!!!うぁぁあああっ……!!」
突然激しく動きだすローター。総悟がスイッチを押し段階をあげたのだ。それと同時に、総悟の舌も激しさを増す。
ペロペロペロペロペロ…!ちゅ……ずちゅ……ずちゅ…ちゅる…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
桜「や!!激しいよ!!だめ!!総悟の舌が!!あん!!鼻が…クリに当たって……」
総「あは、中の振動が俺の舌にも伝わってくらぁ!どう?気持ちいい?いつもより興奮する?」