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【銀魂】君の隣で 〜番外編〜 裏R18

第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】


先ほどとは違い、無邪気な表情と声で桜花に問いかける総悟がいた。爽やかな笑顔でかわいい総悟の姿。でもされているこの状況とのギャップ…桜花の全身はゾクゾクした。

桜「…はぁ!気持ちいいよぉおお!!」

総「へぇ。それは良かった。これから俺なしじゃ生きられないような、いやらしーい身体に調教してくからな。ほら、もっともっと気持ちよくなんな!」


総悟はローターが入った桜花の秘部に自分の指を入れると、中でローターをGスポットに当たるようグッと押し付けた。同時にまた桜花の蕾を舐め回す。


桜「ふぁあああああ!!!!!!!」

クチュ…ちゅ…ちゅちゅ…ペロペロペロ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!


ずちゅ…クリュクリュ…チュパ…ペロペロペロ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!


総「あは、すっげぇ顔!いやらし…もうオナニーはローターだけじゃたりなくなっちゃいましたねー…桜花ちゃん?」

怪しい表情で桜花を攻め立てる。


総「ねぇ、俺のこと好き?」

桜「ひゃぁああ!!!ああ!!す!!好きぃ!総悟ぉ!!」

総「そうそう。そんな感じで俺に告白しながら、叫びながらイけよ。」


一層激しく攻め立てる。ベットは桜花の愛液でたっぷりと濡れていた。
そんなのお構いなく総悟は強く桜花の秘部を吸った。


ちゅぅぅうううう!!!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!

桜花は総悟の頭を秘部に押さえつけ、体を震わせていた。


桜「ああああ!!!!総悟!!!すきすきすき!!!イク!!!イっちゃうよぉぉおおお!!!」


ビクン!!!!!!!!!!!!


桜「ふぅぁぁあああああーーーーーー!!!!」


体全体の力が抜ける。今まで感じたことのない快感だった。
桜花の中でローターがまだ動いている。
総悟は蕾から口を離し、桜花が痙攣している姿をじっくりと視姦した。
ドロドロの愛液。身体中の汗。早まる鼓動に、激しい吐息。

まだまだこれからだろ?







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