第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】
先ほどとは違い、無邪気な表情と声で桜花に問いかける総悟がいた。爽やかな笑顔でかわいい総悟の姿。でもされているこの状況とのギャップ…桜花の全身はゾクゾクした。
桜「…はぁ!気持ちいいよぉおお!!」
総「へぇ。それは良かった。これから俺なしじゃ生きられないような、いやらしーい身体に調教してくからな。ほら、もっともっと気持ちよくなんな!」
総悟はローターが入った桜花の秘部に自分の指を入れると、中でローターをGスポットに当たるようグッと押し付けた。同時にまた桜花の蕾を舐め回す。
桜「ふぁあああああ!!!!!!!」
クチュ…ちゅ…ちゅちゅ…ペロペロペロ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
ずちゅ…クリュクリュ…チュパ…ペロペロペロ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
総「あは、すっげぇ顔!いやらし…もうオナニーはローターだけじゃたりなくなっちゃいましたねー…桜花ちゃん?」
怪しい表情で桜花を攻め立てる。
総「ねぇ、俺のこと好き?」
桜「ひゃぁああ!!!ああ!!す!!好きぃ!総悟ぉ!!」
総「そうそう。そんな感じで俺に告白しながら、叫びながらイけよ。」
一層激しく攻め立てる。ベットは桜花の愛液でたっぷりと濡れていた。
そんなのお構いなく総悟は強く桜花の秘部を吸った。
ちゅぅぅうううう!!!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
桜花は総悟の頭を秘部に押さえつけ、体を震わせていた。
桜「ああああ!!!!総悟!!!すきすきすき!!!イク!!!イっちゃうよぉぉおおお!!!」
ビクン!!!!!!!!!!!!
桜「ふぅぁぁあああああーーーーーー!!!!」
体全体の力が抜ける。今まで感じたことのない快感だった。
桜花の中でローターがまだ動いている。
総悟は蕾から口を離し、桜花が痙攣している姿をじっくりと視姦した。
ドロドロの愛液。身体中の汗。早まる鼓動に、激しい吐息。
まだまだこれからだろ?