第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】
総「なぁ、桜花。いつも一人でどういう風にシてんの?俺みてみたいなぁー」
桜「え!?そんな………そんなこと」
総「シてないなんて嘘だよな?この濡れ方、何も知らないカマトトぶるような女の濡れ方じゃないぜ。」
桜「………!」
桜花は恥ずかしそうにうつむくと、自分の手を胸とあそこにのばし、指を動かし出した。
総「へぇ。いつもそういう風にシてんだ?自分を慰めてる姿、俺に見られて興奮する?」
桜「…あぁ…興奮なんか……ただ…恥ずかしい……」
総「ふーん」
さっきより喘ぎが足りない。総悟は桜花にカマをかけてみた。
総「なぁ桜花、嘘つくなよ。本当はもっと激しいこと一人でシてんだろ?バレバレなんだよ。正直にどんなことしてるか俺に見せろ。」
総悟は挑発的な声で桜花の耳元で囁いた。
桜花は顔を赤くし今にも泣き出しそうだったが総悟には逆らえなかった。
桜「い……いつもは……ローターで……!」
恥ずかしすぎた。総悟の顔が見れなくてうつむく桜花。
総悟はいじわるそうに笑いながら話した。
総「へぇ。桜花純情そうだったのに、そんないやらしい道具使ってシてたの?このインラン」
蔑むような目で私を見てくる総悟。
桜「総悟が……言えって……いうから」
総「ローター出して」
桜「………。」
総悟に逆らえないと知った桜花は、枕の下からローターを取り出した。
総「そんなところに置いてたの?必需品?毎日の日課?」
桜「ち……ちがうよう……!私インランじゃ……」
半泣きで抵抗する桜花。
ああ、もっともっといじめてやりたい……
総悟は桜花の乱れた制服からリボンタイを外し、それで手首を縛り付けた。
桜「手首……痛いよ……制服も……脱いじゃだめかな?」
総「さっき言っただろーが。抵抗したくなるくらい気持ち良くさせるつもりだって。少し我慢しな。たまらなく気持ち良くなって、少しの痛みなんざすぐ忘れる。制服はそのままだ。」
桜「なんで?………しわ……ついちゃうよ」
総「全部脱がせちゃつまらねぇ。乱れた制服のまま桜花をいじめるのが、犯してるようで興奮すんのさ。ショーツもそのままだぜ」