第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】
桜「あああ!!!んあっ!!はぁ…そう…ごぉ」
総「何?」
桜「気持ちいい!!あぁ!!』
総「へぇ。」
総悟の冷たい目。口元は怪しく口角が上がっていた。S心をたっぷり揺さぶってくれる桜花。でも、まだ足りない。もっといじめ倒したい。総悟は桜花の秘部から指をプツリと抜く。さっきまで気持ちよさそうに喘いでいた桜花の声が止まった。
桜「あ……総…悟ぉ…?」
総「そんなによかったの?クリト◯スにもGスポットにもわざと触れなかったんだけど?」
切なそうな顔で桜花は総悟を見つめた。
たまらなく可愛いと同時に、総悟の征服欲が掻き立てられる。
総「桜花はとんだドMだなぁ。俺との相性、ばっちりじゃねーか。」
桜「…………はぁ……はぁ。」
総「あーあ。ドMでインランな桜花のせいで俺の指がドロドロだぁ」
桜「………や…ごめんなさ……」
総「舐めろ」
桜「……え?」
総「舐めろって言ったんだ」
桜「!……そんなこと……!!どうしてそんなにいじめるの?……」
総「どんな俺でも好きだって言ったじゃねーか。嘘だったの?」
桜「嘘じゃないよ……でも……」
総「舐めるの?舐めないの?」
総悟は強い口調で容赦なく続けた。桜花は顔を赤くし嫌そうに総悟の指に唇を近づけた。ぺろっと総悟の指を舐める。その顔は少し苦痛そうで、恥ずかしそうで、総悟の興奮を盛り上げた。
はぁ、とため息をつき嫌そうに舐めている桜花を見下しながら、総悟は強い口調で言った。
総「なぁ、そんなんじゃいつまでたっても綺麗になんねーだろーが」
桜「んぐっ!!!!」
ドロドロの指を無理やり桜花の口内に突っ込む。涙を溜める桜花は総悟のことを切なそうに見つめていた。
総「どんな味すんの?自分の愛液。教えろよ。」
桜「……少ししょっぱくて…甘いような…ぐすっ…」
総「へぇ。そりゃ味見してみたいねぇ…。」
そんな目で見んな。もっといじめてほしいのか?
そう心でつぶやく。
総悟は桜花の口に指を入れながら舌を絡めた。
桜花の口内で自分の指を舐めながら、桜花の舌とも触れ合う。
桜花の愛液が口いっぱいに広がり、さらに総悟は興奮した。