第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】

総悟は桜花の両方の乳房を下から掴むと、桜花自身の乳首を両方擦り合わせ出す。途端に喘ぎが激しくなる桜花。それを引き金に総悟の攻めのスイッチがオンになり、口調も変わりだしていた。


総「桜花は胸がでかいからこんなことも簡単だなァ…ほーら桜花…自分の乳が自分の乳に擦れてどんな気分…？」

桜「あッ…あぁ…ッ…きもち…ィィ…」

総「聞こえない」

桜「…はッ…気持ちいい…です！」

総「気持ちいいのぉ？…じゃあこれは？」


桜花の乳首と乳首が触れ合うちょうど真ん中に、総悟は舌をだし、ネットリと動かし出す。桜花の反応を見ながら乳首を同時に口内へ納める。中では温かい総悟の舌が容赦なく桜花を犯す。桜花を見つめながら舐め回し、総悟の大きな瞳も桜花を視姦していた。


桜「あッ…！あん！はぁ！はぁ…んぅ！」

総「桜花…目をそらすな…俺を見ろぃ…ほら、俺今何してる？」

桜「んぁ……はぅっ…」

総「早く答えな」

桜「…そう…ご！はぁ…私の…！乳首同士を…擦り合わせながら…ひゃぁ…！それを舐めたり…口に含んだり……吸ったりして…！」

総「へぇ…そりゃ気持ちよさそうだ…さぞかし下の方も大洪水だんだろうな」


総悟は桜花のショーツに手をかけると少しだけずらし、秘部の様子をじっくりと見つめた。


総「…たっぷり濡れてる…さぁどういう方法でいじめようか…」

桜「総悟…恥ずかしいよぉ……！」


しばらくその体制で秘部を見つめ続ける。目で犯され続け、桜花の興奮は抑えられずにいた。


桜「そうごぉ…そんな見ないでぇ！…見てるだけなんてそんな…！」

総「見てるだけだ。なんでそんな物欲しそうな顔するんだ？こうして話してる間にもここから大量に蜜が溢れ出てきやがる。何考えてんの？」

桜「や…ち、違うの…」

総「違わねぇだろ？…やらしい。」


そう言うと総悟は桜花の秘部に指を入れた。中はあったかい。グチョグチョで愛液が指に絡まる。