第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】

総悟は桜花をベットに押し倒し、桜花の両手首を片手で押さえた。深い深いキス。ゆっくり…ねっとり…口内を犯される


桜「……んぅ…ふぅ……あ…総…悟」

総「…はぁ…桜花…好きですぜぃ…」

桜「…総…悟……手…私、抵抗しないよ…？」

総「…動けない桜花を犯すのが…興奮するんでさぁ。それに…ん…抵抗したくなるくらい…気持ちよくさせるつもりなんで…」

桜「…耳元…！あぁ…私、総悟のその低い声だけで…」

総「桜花…まだ何もしちゃいやせんぜぃ？俺の声、そんなにいいですかぃ…？」

桜「やぁ…！そんな近くで囁かないでぇ…！はぁ…」

総「まだキスしかしてねぇですぜぃ？なーんでそんな吐息漏らしてんでぃ…？桜花がここまで淫らだとは……」

総悟は耳をペロ、と舐めた。

桜「あん…！！な、舐めちゃ…！！」

今まで優しかった総悟の声が、突如蔑むような声に変わる。

総「…とんだ淫乱でさぁ…」

カリッ

桜「…はぅ…ッ…！！！！」

耳を甘噛みされ体がはね上がる。
総悟は桜花のセーラー服を脱がしだし、同時に首筋に吸い付く。独占欲の強い総悟は自分の跡をつけたかったのだ。

総「桜花、胸柔けぇ…サイズも申し分ないですねぃ…」

桜花の胸を両手で揉む。突起には触れないよう慎重に。

桜「…そお…ごぉ…」

総「桜花…俺の顔…見てくだせぇ…」

桜「あん…総悟…まつげ……長い…肌…すごく綺麗、…んん！…目も赤くて大きくて…髪も…サラサラで……！」

総「…急にどうしたんでさぁ…胸揉まれて、頭に熱でも覚えましたかい？」

桜「…綺麗な総悟……！今はもうこんなに「男」を感じて仕方ない…切ないのぉ…」

総「…そんな顔でおねだりたぁ、完全に俺を煽ってやすねぃ…！期待に応えてやりまさぁ…」

総悟は桜花のブラジャーを外し、胸を露わにした。ピンク色の乳首を唇でつまみ、舌で舐め回すと淫らに膨らんだ。

ペロ…ペロ…ペロ…ペロ…チュパ…チュパ…

桜「あぅ…そう……ごぉ…」

総「…どうしたんでさぁ？…切なそうな顔でまだおねだりですかぃ？…それとも気持ちいいんですかい…？」

桜「やぁ…気持ちいいよ総悟…！総悟の唇、すごく柔らかくて…舌もあったかくて…もう総悟の事しか…あん…！考えられな…！」

総「当たり前でさぁ…このいやらしい身体に、「沖田総悟」をたぁっ……ぷり教え込むつもりですからねぃ…」