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【3Z】男子の本懐【R18/BL】

第4章 特別な感情2





「っ、くっ…ん」



俺の前に跪き、俺の性器を口で扱く山崎を見下ろす。
まだ慣れていないせいか時々苦しそうに噎せるが、必死に舌と唇で性器を扱く姿はなんとも愛らしい。



「だいぶ上手くなってきたな。偉い偉い」



頭を撫で褒めてやると、目を細め嬉しそうな表情を浮かべた。


あー、ホントこいつって…
















可愛い玩具だよなぁ。















緩んでしまいそうになる顔を堪えながら、山崎の頭を撫で続ける。

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