の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【3Z】男子の本懐【R18/BL】
第3章 特別な感情
「なんでわざわざジミーに頼んでんだよ」
「あぁ…今までも何回か頼んでるんですよ。他の生徒に頼むより、テキパキ働いてくれるんで。…なぁ?」
「は、はい」
「…ふーん」
一瞬ひやりとしたが、何とか白水先生が誤魔化してくれた。
坂田先生はまだ怪訝な表情を浮かべていたが、それ以上の追及はなくホッとする。
「じゃ、じゃあ、俺行きますね」
「おう、また後でな」
これ以上ボロを出すわけにはいかず、先生二人に一礼をしその場を去った。
…今日の授業、楽しみだな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp