の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【3Z】男子の本懐【R18/BL】
第3章 特別な感情
「え…ちょっ…白水先生?」
訳が分からず頭がパニックになるが、そこから動く事が出来ない。
顔が一気に熱くなり、何を言うわけでもないまま口をパクパクとさせ顔を上げると、先生はいつもの優しげな視線で俺を見つめていた。
「お前、俺のこと好きだろ」
「え!?」
ドキリと心臓が飛び跳ねる。まさか…バレてるなんて。
目を見開き無言のまま白水先生を見つめていると、ニッコリと口元に笑みを浮かべてくる。
「隠さなくていいぞ。俺も、お前には特別な感情を抱いてるから」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp